「豊かな海でありますように」 そう願うのは、私たち人間よりも、海に生きる多様な生きもの達かもしれません。 気候変動や海洋汚染など、大きすぎる課題を前に、立ち尽くしてしまうことも少なくありません。けれど、せめて願うことから、ひとりひとりの願いを重ね、諦めずに取り組んでいきたい。 生命のゆりかごである海を汚しつくしてしまう前に、もう一度、私たち自身の手で。 豊かな海への願いを込めて。
一枚を積み重ねる。
UMI-EMAは、海洋流出が懸念される廃漁具や、海外に打ち上げられる海洋プラスチックを原材料としています。絵馬としてひとの手に還すことで、ともすれば海洋汚染源となるリスクを僅かずつ、しかし着実に減らしてゆくプロダクトです。海洋環境保全を目的に複数の事業者が集い活動する、Blue Ocean Initiativeの活動から生まれました。
海を愛する"すみよっさん"。
この企画に賛同して下さったのが、全国に2,300ある住吉神社の総本社である住吉大社様です。伊邪那岐命の禊祓 (みそぎはらえ) の際に海中より出現されたことで海の神として信仰される住吉大神は、古くから航海関係者や漁民の間で、霊験あらたかな神として崇敬される、海に所縁の深い神社です。近年の海洋環境の悪化を憂い、本企画に賛同して下さいました。
海との向き合い方。
絵馬は、神様への祈願や感謝の手段として用いられる木の札で、古くから日本で広く信仰されています。願いごとを記した後は神社へ奉納し、お焚き揚げいただくことが一般的ですが、近年はその願いを手元にお持ち帰りになる方も増えているとのこと。UMI-EMAは是非とも縁起物としてお持ち帰りいただき、海との関わりを意識するきっかけとしてお手元に保管いただきたいと考えています。また、将来的にはご希望の方々のUMI-EMAを改めて回収させていただき、素材であるプラスチックの特性を活かして新たなカタチに再成型するプロジェクトも構想しています。
海は、美しい。 果てしなく広がる青、波の音、光を映す水面。 そのすべてが、わたしたちを癒し、導き、時に祈りたくなるような静けさをくれる。 けれど、その美しさの中に、今、確かにあるものがあります。 それは、役目を終えた漁具、壊れたプラスチック、漂着するゴミたち。 海に還ることのないそれらは、わたしたち人間の営みの痕跡であり、見て見ぬふりをしてきた「問い」そのものです。 その問いを、わたしたちはただ“悲しみ”や“反省”で終わらせたくありませんでした。海で働いてきた人々の道具が、もう一度誰かの願いを受けとめるかたちになる。汚れた海の断片が、誰かの祈りに寄り添う美しい絵馬になる。 そこには、ただの「再利用」ではない、もう一度海と人をつなぐ“循環”があると信じています。 この海絵馬に願いを込めるとき、どうか少しだけ想像してください。あなたの願いが、かつて海を漂ったその素材に乗って、もう一度、海に返っていく姿を。 汚れたものが、美しいものになったのではなく、美しい海の中に汚れが混在しているという、現実そのものを抱きしめながら、わたしたちは祈るのです。 祈るという行為は、未来への選択。 海絵馬は、あなたの願いとともに、 海とわたしたちを再び結び直す、静かな一歩となりますように。
UMI-EMAをプラットフォームとしたプロジェクトをご紹介いたします。 本体にはREMAREの再生素材、紐にはレンゴーの生分解性セロファンを使用。イベントでは、リサイクル段ボールを使った「千本釣り」も展開されています。 豊かな海を未来へ繋ぐ願いを込めた縁起物「UMI-EMA」を通じて、あなたも想いを乗せるプロジェクトに参加してみませんか。
UMI-EMA PROJECT/BLUE OCEAN FES@EXPO2025
絵馬は、なにかを祈願するときや、願いがかなったお礼として、神社に奉納するもの。 多くは絵が描かれた木の板です。 おみくじを結ぶのとは違って
UMI-EMA PROJECT/BLUE OCEAN FES@EXPO2025
絵馬は、なにかを祈願するときや、願いがかなったお礼として、神社に奉納するもの。 多くは絵が描かれた木の板です。 おみくじを結ぶのとは違って
INFORMATION
2025年6月8日
ご案内
UMI-EMAホームページを公開いたしました。
2025年6月8日
お知らせ
BLUE OCEAN FES にてUMI-EMAの出展をおこないました。
詳細はこちら。
MORE UMI-EMA.
UMI-EMAを通して、あなたの海への祈りを聞かせてください。
お問い合わせはこちら
住吉大社 様
住吉大社さまの説明をいれます。住吉大社さまの説明をいれます。住吉大社さまの説明をいれます。
株式会社REMARE 様
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